姉妹妾

結婚を遂げた主人公と彼女であったが…?
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「高校を卒業したら結婚しよう。」
「はい…嬉しいです!」
俺と彼女は小さいころからの幼馴染。小さいころに冗談で結婚を誓ってから10年間深く愛し合ってきた
背の小さい彼女は背伸びをして目を閉じる。
「キスしようか」
言うなり彼女の口を塞ぐ。
(幸せにしてやなないと…)
義務感に身が引き締まる思いだ。

最近、彼女の様子が変だ。
⦅今日は…帰り遅くなるから…⦆
大学に通い始めた俺たちだったが、彼女は何かと言い訳をつけて俺から離れるようになった。
(サークルが忙しいらしいが…大丈夫だろうか…?)
彼女のサークルは神話サークル、世界の神話に関しての調査、儀式の再現などを行っているらしいサークルだが…
(最近、評判が悪いんだよなぁ)
部長の女癖が悪いといった噂があった。
断るところは断る彼女のことだから大丈夫だと思うが…不安だ…

ついに不安になった俺は神話サークルを訪ねた。
「はぁ…はぁ…気持ちいいですかぁ!」
「ああ、気持ちいいよ」
見たものが信じられなかった。彼女が自分以外の男と性行為に及んでいる姿なんて…
男はつばの広い帽子を目深くかぶる男であった。腕が大きく腕力がありそうな男であった。
「おや…君は…?」
「私の元夫ですぅぅ!」
彼女はその肉体を躍らせながら答えた。
(嘘だ…彼女がその名ことするはずがない…)
呆然と立ち尽くすことしかできなかった…

「あー君、悪いけど彼女は寝取らせてもらった。」
性行為を行いながら彼はそんなことを語る。
「嘘だ…お前が彼女に何かしただろう!」
「何か…ね。まぁ間違っちゃいないか」
(脅迫か?目の前のこいつをぶちのめせばわかることだ!)
『動くな』
殴りかかろうとした態勢で突如体が動かなくなる。全身が石になったようだ。
「どうだい?神話に登場した石化を受けた気分は?」

「このサークルは元々ヤリサーでね…神話なんて隠れ蓑でしかなかった。」
彼女を後ろから犯しながら彼は語る。
「しかし、君の彼女は巫女の才能があったようでね、本当に神の降臨を成功させてしまった」
(確かに彼女は神社の一人娘だが…)
「代表として、神の力を受けた俺はその力を使えるようになったわけだ。記憶をちょっといじってやったらすぐ落ちたよ」
(彼女を開放しろ!)
声を上げたかったが…体が動かない。
「しかしどうしますかねぇ…この男どうしたい?」
男は彼女に問いかけた。
「実は私…ずっと妹が欲しくて…」

「それじゃあ…まずは女になってもらおうか」
次の瞬間、全身に強い痺れを受けた
全身の肌がこわばったかと思えば褐色に染まり、全身は小さな樹木のように細くなり、髪は若葉を連想させる薄緑に染まっていく。
「ずいぶんと美しくなったじゃないか。コスプレみたいだな」
(体が重い…樹木になったようだ)
ゆっくりと顔の角度を変え部屋の鏡を確認する。
そこには少女がいた。男物のだぼだぼな服を着た姿であったが、とても美しく見惚れてしまいそうになる女性がいた。
重い体を動かしながら男を睨む。

「おー怖い怖い」
「もっと小さい妹の方が可愛げがあるかな?」
そんな会話の直後、肌に熱を感じた。
(熱い…太陽がすぐそばにあるようだ…)
全身が溶かされていくような感覚に襲われる。
自分の視点がさらに低くなっていく。手、足、腕、胸…何もかもが小さくなっていく。
「かわいいねぇ」
「もう…あなたの妻である私を見てくださいよ」
そんな会話が聞こえた…

「彼女を開放しろ!」
動けるようになった体で男に殴りかかるが…
「暴力なんて…悪い子だなぁ」
全力のパンチであったが…全く効いていないようであった。
(嘘だろ⁉女の体ってこれが全力なのか?)
体の年齢くらいの時でももっと力があったはず…
「悪い子にはお仕置きだなぁ」
そう言って俺の腕を掴む。
「君も俺の妻にならないかい?」
「誰がなるかっ!」
どうにかしてこの男を振りほどかないと…
「もー素直じゃないのだから」
後ろから彼女に抱きしめられる。幼き頃、母に抱かれたような心地よさに天にも昇りそうであった。

「ほら、俺の顔を見て」
無理やり顔の角度を変えられる。
「ああ…」
帽子の下から見える顔はとても男らしく…格好良かった。遠くの物であろうが打ち抜きそうなその目線に、心が打ち抜かれたようであった。
「優秀な配下が人々の記憶と思考を操作してくれるからね…立場とか家族の心配はいらないよ」
社会的に問題ないのであれば…自分はこのまま堕ちてもいいのではないかといった考えが脳内を支配する。

「さ、姉妹で夫のために尽くそうか」
彼女がそんな言葉をかけてくる。
(今だけだ…今は妻としてふるまっておいて隙を見て反撃を…)
「さぁどちらからだい?」
男の性器は槍であった。貫いた相手を確実に敗北させる…そんな印象を受ける性器であった。
(あれに貫かれたら…私はどうなってしまうのだろうか…?)

ぼんやりとしていると彼女が性行為を始めていた。
「子供は雄弁で優しい子が欲しいです…」
「おいおい、今から子供の話とは…君は良い母になれるよ」
彼女は男の上で腰を振っていた。
(俺も彼女みたいに愛してもらえるかな…?)
絶対的におかしな思考だとわかっているが、思考を止めることができない。

「さぁ君の番だ。」
言葉はなかった。口を開けば自分が女と認めそうであったからだ。
しかし体は勝手に動き、服を脱ぐと…股を開いて腰を落とした。
(⁉っ⁉っつ~~~~~)
女性器が喜ぶのを感じる。全身が敗北し他のがわかる。
「そんなに良かったかい?」
気が付けば彼を全身で抱きしめていた。
彼女を救う、男に戻ることは頭にあったが…。
(好きっ!すきっ!)
そんなことどうでもよくなるくらいに彼を愛していた。
「一生大切にしてやるからな」
その言葉の瞬間喜びで頭が真っ白になり…意識を失った。

数か月後…俺は姉となった彼女、姉を寝取った男と同棲していた。
社会的には女子小学生にされており、ランドセルをもって小学校に通う毎日だ。
記憶も制限されており、平均より下の頭が悪い子にされてしまった。
「くそっ…今日こそは」
小学校で拾ったとがった木の枝を手に家に帰る。
「お帰り」
彼は姉と性行為をしていた。
ぎりぎりで保っていた理性が弾け飛ぶ。
(私も…)
「一緒に混ざらない?」
姉の言葉に服を脱ぎ始めていた。
自分は非力な少女なんだ…今だけは…
復讐は今度でいいだろう…