紋章の国
王は国民を守るため代理戦争に挑むのであった------------
タグ:TSF 催眠 洗脳 弱体化 放尿 淫紋 常識改変
⓪
この国には長い歴史がある。王を中心とした君主制であったが、一度たりとも体勢が揺らいだことはない。
それを支えたのは『紋章』の力。王によって国民に刻まれた紋章は、あらゆる事象を実現できる。
人々はこの力によって平和に暮らしていた。
隣国に戦争を予告されるその日までは…。
①
「王子。そろそろお時間です」
「そうか」
近衛に声を掛けられて覚悟を決める。
これから始まるのは代理戦争。
お互いの国の王が国土を掛けて死闘を行う。
「王子…良かったのですか?我々も王子と戦う覚悟が…」
「私は王として国民に血を流させるわけにはいかんのだ。すまない…本当は戦争を回避できれば良かったのだが」
「出過ぎた発言でした。申し訳ございません」
「いや、いいんだ。心配をかけてるのはわかっている」
激しい戦いになるだろう。だが、私は負けるわけにはいかないのだ。
相手の国力は強大。全面戦争になれば勝ち目はない。
我が国が生き残るためには、この方法しかない。
「王子。相手は洗脳の魔術が得意です。気を付けて」
「大丈夫さ。そのための紋章だ」
額に刻まれた紋章は、国民全員に頼みこんで刻みこんでもらった紋章と同一の物。
目の前の近衛の額にも同様の物が刻まれている。
「私の意識は国民全員と深層で接続してある。いくら奴らでも国民全員の意識を書き換えることなど不可能」
「それを聞いて安心しました」
「今の私は国民と一心同体。この力があれば勝つことなど…」
バチン
「…今なんか音が鳴らなかったか?やけに体に響く音だったが…」
「私には何も…」
「そうか。すまない、私の聞き間違いだったようだ」
(なんかやけに気になるが…今は戦いの準備をしないとな)
「王子。お召し物を預かります」
「ああ、ありがとう」
王の証である王冠を近衛に預ける。剣を外し、マントを脱ぐ。
ベルトを引き抜いて、服を脱ぐ。
生まれたままの姿…素っ裸になる。
(これじゃ裸の王様だな)
内心で苦笑しながらお腹に紋章を刻んでいく。
これからの勝負に必要な大切な準備だ。
丁寧に作業しなければ…。
全身の筋肉を減らすイメージで体を作り替える。骨格を男の物から幼い少女の物につくり変えていく。
母乳が生成できる胸を作り、顔を可愛くする。
男性の証を取り除いて、子宮と膣を作る。
「ひゃっ……」
びりびりっとしたものが全身を駆け抜けて声を漏らしてしまったが…手は抜かない。
初めてでも感じられるキツキツの膣を生成する。奥には弱い所を多数配置した。
精液を出されてしまえばたちまち屈服してしまうこと間違いなしの自信作だ。
「すばらしい完成度です」
「それは良かった」
近衛は私と同じく少女になった。
近衛だけではない。私とつながっている国民全員が幼い少女の姿になっているだろう。
私に刻まれた刻印の効果と五感は国民全員に共有されるのである。
「王子。お召し物です」
「この衣装は?ずいぶんといいものだが」
「敵国が用意した物です。何考えているのでしょうかね相手の力を最大限引き出す衣装を送るなんて」
「まあいいさ。使える物は使おう」
渡された衣装に頭を通す。
ずいぶんと完成度が高いドレスだ。上半身のみのロリータドレス。上半身がフリルに包まれてしまった。
胸にはスリットがあり、服を着たままでも胸を露出できるようになっている。
スカートはなく、腰から下は丸見えの状態。
いつでも性器を挿入できるようになっている。
「では、行ってくる」
「ご武運を」
コロシアムに続く階段を昇る。
この勝負…絶対に勝って見せる!
負けるもんか!
②
勝負は二本先取で行われる。
一生ごとに相手に拒否できない要求をできる。
一回だけなら負けられるが、負ける気はない。
二連勝して終わらせてやるつもりだ。
「王子。お待ちしておりました」
「御託はいい。さっさと始めよう」
コロシアムに一陣の風が吹く。
解放感のある股間を撫でられて力が抜けそうになる。
(まだ…倒れるわけにはいかない!)
全身の少ない筋肉を総動員して相手に対峙する。
「その前にルールの確認をしませんか?お互いに勘違いがあってもいけませんし」
「貴様!怖気づいたか!」
私は両足を開き、小さな手で自分の割れ目を広げる。
これが私の一戦目の勝負の構え!
「一戦目は『おしっこ飛ばし勝負』だ!」
「くくく…そうでしたね…」
「何が可笑しい!まぁいい…私からやらせてもらうぞ。貴様はそこで私の痴態を見ているといい」
お腹の下の筋肉を緩める。何か暖かいものが流れ出す感覚。
公然の衆知の中での放尿は逃げ出したいくらいに恥ずかしいがこれは仕方がない。
「どうしましたか?足元にしか飛んでないようですが」
「なっ…まだだ!」
自分のおしっこは足元に真っすぐ落下していた。
これでは負けてしまう。
自分のお腹に紋章を刻み込む。
排尿の紋。この紋章は自分の知識がある限り、尿に変換する。
「くっ…うっ…」
急激な膀胱の圧迫感。私の持つ技術や知識が小さなお腹を圧迫する。
さっきよりも遠くにおしっこは飛んだ。
代わりに私の学んできた知識。いや、この国の全ての知識が失われてしまったが些細なことだ。
「感動しました。手伝ってあげましょう」
「おっ!お⁉わぁああああ⁉お腹おすなぁああ⁉」
敵国王子の手によってお腹を圧迫される。絶え間なく襲い来る解放感に何が何だかわからない。
膀胱の中をからっぼにされてしまった。
もう政治のことも、この国の歴史も、難しい文字もわからない。
だが…勝負に勝った。自分の一歩先の距離まで飛ばすことができた。
「ふふっ…これは勝てませんねぇ。この勝負は私の負けでいいでしょう」
「はっ…はひっ…どうだ…思い知ったか…」
まずは一勝。
大した相手ではない…大丈夫だ、次も勝てる。
③
「それで。貴国は何を要求するので?」
「肉体管理の紋章の管理者になってもらう。拒否するとは言わせんぞ」
「約束は守りましょう」
自分の割れ目に指を入れ…
「おっ♡あっ♡ひゃぁぁぁああ♡かひゅ………♡」
自らの子宮に紋章を刻み込む。あまりの衝撃に頭の中が真っ白になって絶頂してしまった。
この禁断の紋章はあらゆる肉体の制御を管理者に明け渡す。
心臓の鼓動の制御はもちろん、人間から動物に作り変えることすら可能だ。
拒否することはできない。
「これであなたたちの体は私の物です」
「よし。いいだろう」
体を管理されることは国民にとっての最上の幸せだからな。
まずこれを達成できたのは大きい。
男に二度と戻れなくなってしまったが…どうでもいいことだな。
「よろしければ我が国の国民の男性器がないと生きていけないようにしましょうか?」
「ありがたい話だが…何が狙いだ」
「いえ、これは私の好意ですよ」
体からさらに力が失われる。立って歩くことがやっとの筋肉しかない。
敵国の王子が言うには、精液以外からの栄養補給不可。定期的に男性器を挿入されなけれはイキ死んでしまう体質になったらしい。
我々にメリットしかないが…一体何が目的だ?
④
「二戦目を始めましょうか」
「ふん…その飄々とした態度がいつまで続くかな」
試合が始まっても奴は動かない。
…それならこちらは自分を強化させてもらう。
掛かってこなかったこと…後悔するがいい!
「はぁ…♡はぁ…♡」
私の膣の中は分泌したエッチな液体でいっぱいだ。
早くその男性器で膣の中をごしごししてほしい…♡
自分に刻み込んだ発情の紋章の効果によって、子宮がキュンキュンしている。
早く挿入してほしい♡早く精液欲しい♡って泣き叫んでいる。
お腹の上浮かんだハートマークは、今挿入されたら私が気持ちよくなっちゃうサイン。
性器受け入れ完了の合図。
「先に絶頂したほうの勝ちだからね」
「早くっ♡セックス♡」
「すっかり子宮に負けちゃったねぇ。もう見る影もなしか…」
「いっ…~~~~~っ♡あ♡イク♡イクの止まんにゃい♡いきゅっつ♡あっ♡ひゃぁ♡大好きっ♡これだいすきっ♡」
挿入された瞬間、私は恋してしまった。押し寄せる絶頂の暴力を求め、膣を締めあげる。
手足で抱き着き、体を密着させる。膣の奥の弱い所を押しつぶす。
「♡♡♡♡♡」
頭馬鹿になっちゃう♡もう何もわかんないっ♡
⑤
「負けたよ…君の国の勝ちだ」
「やったぁ…」
「それで…何を要求するんだい」
「えっ…えっと…」
何だったんだっけ…何か言わなきゃいけないことがあったような気がするけど…
「もしかして発情の紋章と好意の紋章を刻みたいとかかい?」
「そうかも…」
皆身持ちよくなれるから…あってるよね?
「好き」
「ん?」
「大好きですっ♡ご主人様♡私の身も心もご主人様の物♡一生…いや生まれ変わってもご主人様に服従を誓いますっ♡」
私は自分の魂に服従と好意の紋章を刻み込んだ。
死んでもこの愛の心と忠誠は消えないのっ♡
永遠に幸せになれること確定♡
この国みんなずーっと幸せっ♡
⑥
歴史学者は思案する。
かつて栄えた紋章の国。その最後は謎が非常に多い。
自国と代理戦争が予定されていたことまではわかっているが…その詳細が残っていない。
「まぁ、結果は負けたんだろうが…。一体どう負けたらこうなるのか…」
しばらく部屋で思案していたが結論は出なかった。
「気分転換するか…おい!」
「はいっ♡ご主人様♡」
この国にはいつからか奴隷が誕生するようになった。
生まれてしばらくすると股を開いて、精をねだる。勝手に男に好意を抱き、服従を誓い、犯してやらなければ死んでしまう。
その頭は性行為以外覚えることはなく、膣は必ず名器。
性奴隷になるためだけに生まれてきたような存在。
「好きっ♡好きっ♡イクっ♡」
かつての王の魂を持った牝奴隷。
今日も犯され幸せになるのであった。